【ウェビナー開催】クレディセゾン×オムニバス共催ウェビナー データ活用の鍵は「属性」と「行動履歴」 クレディセゾンが保有する決済・購買データを活用したセグメントプランニングの考え方をご紹介

クレディセゾン×オムニバス共催ウェビナー
データ活用の鍵は「属性」と「行動履歴」
クレディセゾンが保有する決済・購買データを活用したセグメントプランニングの考え方をご紹介
このような方にオススメのウェビナーです!
- 広告配信を前提としたデータ活用に興味のある広告主・代理店の皆様
- 3rdParty Cookie廃止に伴い新たな手法を模索中の広告主・代理店の皆様
- 広告配信に関連するデータ活用のトレンドを理解したいマーケティング担当者様
- 現状の広告配信に行き詰まりを感じているマーケティング担当者様
イベントページ:https://peatix.com/event/3150925/
本ウェビナーは、2600万人のカード会員データを保有するクレディセゾンと
デジタルマーケティングソリューションを提供するオムニバスの共催ウェビナーです。
Cookie廃止においては、Google社により昨年6月に延期が発表されたばかりではありますが、
「約85%ものマーケターがCookie廃止対策に着手しており、代替となる手法を模索している」という調査結果が出ているほど注目の題材となっています。
(※CRITEO社 Googleのcookie廃止延期発表、日本のマーケターはどう受け止めた?https://onl.la/mRwJR1c より引用)
それに伴い社会全体の動きとして、ますます1st/2ndPartyデータの可能性が見直され始めています。
そんな状況を受けて、この度、クレディセゾンが保有する決済データを題材とし、データの活用手法を実践的にお伝えするウェビナーを開催する運びとなりました。データを活用したセグメントプランニングを行う我々が、普段どのような視点でご提案を組み立てているのか、そのプロセスの一部を公開します。
EC事業者・化粧品・食品・家具家電等様々な業種の商材を例に、デジタル・アナログの施策に落とし込む考え方をご紹介します。
無料ウェビナーですので、ぜひこの機会にご参加ください。
【講演内容】
1, オープニング~出演者紹介、趣旨説明
2, 1st/2ndPartyデータの活用のおさらい
ー市場状況
ーセゾンデータの基本
3, データ活用の考え方
ー①ライフステージの変化に関する切り口<属性>
ー②商材カテゴリの購買履歴に関する切り口<決済>
4, 質疑応答
5, 主催者よりご案内
【登壇者】
株式会社クレディセゾン
デジタルマーケティング部
古家大貴
2020年クレディセゾン入社。 入社後はクレディセゾンのデータを活用した
ダイレクトレスポンス 施策の提案営業に従事。
今後は広告主とセゾンカード会員の双方がHappyになれる施策 の設計・実施に取り組んでいく。
株式会社クレディセゾン
デジタルマーケティング部
加藤ゆり
2019年に株式会社クレディセゾンに入社。
提携先の商業施設にあるセゾンカウンターにて勤務し、
カード会員の獲得やテナントの売上拡大をサポート。
その後、デジタルマーケティング部では会員データの特性を活かしたメディア提案を担当している。
株式会社オムニバス
S Div. プランナー
井上 久三
広告業界一筋で、GMSや商業施設の年間プロモーションのプランニング、
大手飲料メーカーと一緒に国際イベントの開催にも参画。
プロモーションの会社から大手広告代理店を経て2021年より株式会社オムニバスにジョインする。
株式会社オムニバス
S Div.
酒井 優名
セゾンデータソリューションの広告プランニングを担当し、
これまで化粧品業界や不動産業界など様々な業界を支援。
現在、クレディセゾンのデータソリューションチームも兼務している。
【概要】
日時:2022年2月24日(木)17:00-18:00
会場:今回はオンラインのみの実施です。
お申込み方法
・参加のお申込みは、以下枠外の「個人情報保護方針」をご確認いただいた上で「チケットを申し込む」へお進みください。
・申し込みフォームはPeatixを利用しています。(初回のみご登録が必要です。※無料)
・お申し込みが完了すると受講証が発行されますが、peatixからの自動送付メールではなく、
株式会社オムニバスから送付されたZoomURLよりご入室ください。
※当ウェビナーはお申し込み多数の場合や競合と思われる企業からのお申込みの場合、
抽選・お断りをさせていただく場合がございます。
※催行人数に満たない場合は中止とさせていただきます。予めご了承ください。